動画で見る、ごしんじょう療法とビリビリジンジン体操
コラム
電磁波の健康被害
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貴峰道からのお知らせ

ごしんじょう療法を行う治療院、施術所は全国各地にありますが、本療法は習得度によって治療効果に大きな差があります。中には高額の施術料を請求している施術所もありますが、貴峰道とは一切関係ありませんのでご注意ください。地方で施術を受けたい方は、必ず貴峰道にお問い合わせください。

ごしんじょう療法ニュース


貴峰道 ごしんじょう療法

ごしんじょう療法

ごしんじょう療法は、生命エネルギーの場を正しくする究極のアーシング療法です。
生命エネルギーの場が正しくなれば、生命現象である電気現象、化学現象が正しく行われるように、私たちの体は生得的に機構化されています。
ゆえに、ごしんじょう療法では、痛み、アレルギー、がん、ALS、難病など、さまざまな病に効果をあらわせるのです。

日本貴峰道協会主宰 貴田晞照



最新のお知らせ


がんの症例に乳癌の記事をアップしました

乳がんステージ4〜激しい癌性疼痛が消失、胸水貯留による呼吸困難がその場で著効〜



2021年7月21日 「ALSが治っている」が発売されました

『ALSが治っている 純金製の氣の療法「ごしんじょう療法」』(鳥影社)が発売されました(詳しくはこちら



新型コロナウイルス禍に対処、対応する方法

薬がないコロナウイルスと戦うには免疫力を向上させることです。
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免疫力を向上し、コロナウイルスに立ち向かい、克復する為の一文
ビリビリジンジン体操の動画はこちら


11/19 続・超医療の第40回症例コラムをアップしました。
6/22 続・超医療の第39回症例コラムをアップしました。最新ALSの症例です


ごしんじょう療法が

貴田晞照先生によって開発されたことを、

日本人として極めて誇りに思います。


難病に高い効果を上げている本療法を科学的解明によってさらに高め、日本の文化として世界の人々の福祉に役立てるようにすることこそ、我が国の全人類に対する責務であろうと考えます。
このごしんじょう療法は21世紀の時代と共にますます確実な事実として普及し、本物だけが発する確かな輝きを、現代社会と人の上に照らし、
すべての人々に生きる勇気と励ましと、そして希望の光を与え続けることを確信しております。

理学博士
松本 元

まつもと・げん  1940年東京生まれ。東京大学大学院理学系研究科物理学専攻。東京大学客員教授、筑波大学連携大学院教授などを歴任。日本生物物理学会会長、日本神経回路学会会長、 通産省工業技術院電子技術総合研究所主席研究官、理化学研究所脳科学総合研究センターグループディレクターを務め、科学技術庁長官賞、通産産業大臣賞、市村学術賞、島津賞など受賞。


不治の三大疾病


 今の医学で治らないとされているのが、重度の非代償性肝硬変、拡張型心筋症とALS(筋萎縮性側索硬化症)です。 ごしんじょう治療で、その三大疾病が完治しました。
 松本元博士(脳科学者・元日本生物物理学会会長)は「ごしんじょう療法を研究すれば、科学のパラダイムが変わる。本療法を科学的解明によってさらに高め、世界人類の福祉に役立てるようにすることが、我が国の全人類に対する責務であろう」と言われましたが、正にその言葉に直結する治療結果を出し、その道に大きく近づきました。

 「氣の世界から病の本質を明らかにし、万人を名医に!」

平成30年8月21日
貴田晞照

不治の非代償性肝硬変

肝硬変

☆死を宣告された不治の非代償性肝硬変の症例は・・・
→ 奇跡の完治から仕事に復帰して丸余4年を経過

☆ALSの症例は・・・
→ ALS病歴17年の医師、医学的に絶対あり得ない「回復」に驚嘆
→ ALS完治!右半身の力が入らず成績不振、引退したスポーツ選手の劇的な回復
→ 治療法がないALS〜車イス移動の生活から一転、一人で歩行できるまで改善

☆平成25年12月2日の診断書でALSと認定される。
平成30年5月29日の診断書で「筋電図に異常がなく、ALSは否定的(完治)である。」
☆拡張型心筋症 
主治医「心臓の大きさがほぼ正常に戻り、信じられないことだ」
日本心臓病学会の理事「もう診察に来る必要はありません」

不治の難病ALSの症状改善


内科医院 院長   ALS 66歳   平成31年3月21日
「7年前、胃ろう・気管切開の手術を勧められる。」
● 嚥下力がその場で改善。出せなかった舌がその場で出せる。
(一度の治療後、直接口で飲めず粉末を混ぜストローで飲んでいたお茶を、湯呑から直接飲める)
● 長年のうつ・頻脈が速やかに改善し、不安感、焦燥感から解放され性格が穏やかになる。
● 七年間、週2回の治療を続け、胃ろう・気管切開の手術を受けずに生活し、慢性的な不眠から解放され倦怠感が取れ爽快感が得られ意欲が出て力が湧く。
● 闘病生活が苦痛ではなくなる。
● 大学病院の筋電図の検査が正常になり、完治した人もいる。
● 進行度、治療頻度によるが、難病ALSにごしんじょう治療は効果がある。
※ ALS(筋萎縮性側索硬化症)…筋肉がだんだんやせて力がなくなっていく病気で改善する治療法が全くない、進行性の早期絶望と言われる難病


拡張型心筋症


無限の可能性が"ごしんじょう療法" には

開けていると言えるでしょう。


原因のわからぬ堪らないほどの慢性疼痛に対する効果は、他の治療法に比べて、ごしんじょう療法は、断然群を抜いています。実際に、治療しておられる現場で、癌のいわゆる末期の患者さんを含めて色々な患者さんを定期的に観察してみましたし、お話もお聞きしましたが、どうして痛みが取れるのかということが判断は出来ませんでした。とにかく患者さんは一応に、身体が軽くなったといわれ、全く奇跡だと喜んで次々に帰っていかれます。医師としてもただ呆然と見送るということになります。
ごしんじょう療法は内服などを使わず鍛え抜かれた二本の金の棒で身体中を擦る、押し付けるだけで長年治癒しなかったすさまじい疼痛も、アトピーも、ステロイドを散々使かった後の突発性難聴も軽快するのですから、いくら今の医学が万能だと思っていても、自分たちにできないことは、謙虚に認めなくていけないのではないかと信じます。しかもごしんじょう療法は全く副作用なしなのです。
癌の中で一番怖いと言われるスキルス性胃癌がごしんじょう療法のみで消え、著効する驚天動地の症例も確認しました。
まさに、無限の可能性が"ごしんじょう療法" には開けていると言えるでしょう。

消化器系癌外科医
梶川 憲治


かじかわ・けんじ  1968年、山口大学医学部卒業後、同大学医学部第一外科入局。71年から癌研究会附属病院(現・財団法人癌研究会有明病院)、74年から厚生連長門総合病院副院長、外科部長、76年から済生会下関総合病院外科部長、80年、医療法人社団光仁会梶川病院院長。


医療の常識を超える効果を出せる

ごしんじょう療法を学び、

実践してほしいと思います


これまで私は、治療師として約40年間やって参りました。
ごしんじょう療法を知り、貴峰道で週に1回の勉強を重ねていますが、医療の常識では考えられない効果に、ただただ驚くばかりです。
ごしんじょう療法は、習得度によって誰でもが名医になれ、高い効果を出せる「奇跡の医療」であると実感しています。今までの医療の歴史には無かったもので、本当にすごい療法です。 鍼灸学校に多額の費用をかけて3年間通い、国家資格を取得しても、ある統計では、5年後の開業率は、鍼灸師で3割、按摩・マッサージ・指圧師では4割に止まっているのが現状です。
「体の不調や病に悩み苦しんでいる人達の助けになりたい」という大志を抱いてこの道に入られた方々、そして鍼灸師の国家資格を持ちながら治療家になれず他の職についた人達へ一言、それは「ごしんじょう療法を習得すれば必ず治療家の道に戻れます。初心の大志を全うして欲しいと思います」ということです。



埼玉県草加市鍼灸マッサージ師会会長
河井昭治



ごしんじょう療法ニュース


2017年1月4日 「香薬師像の右手」が刊行されました

「香薬師像の右手 失われたみほとけの行方」(講談社刊)が刊行されました。
奈良・新薬師寺の「香薬師如来立像」は昭和18年に3回目の盗難に遭って行方不明の旧国宝で、最高傑作の白鳳仏といわれています。過去2回の盗難で香薬師像は右手が切り落とされ、その都度本体と右手は寺に戻ってきたのですが、3度目の盗難時、右手だけが盗難を免れたものの、その後、その右手も行方不明になっていたことが分かりました。貴田晞照は平成27年夏、この仏像の本物の右手の在り処をつきとめ、取得し、新薬師寺への返還を行いました。詳しい経緯については、「香薬師像の右手」に書かれています。
貴田が発見取得した香薬師像の右手は、昨年12月27日から、奈良国立博物館で展覧されています。公開前日には奈良博で記者発表を行い、翌日のNHKニュースなど各テレビや全国の新聞記事で報じられました。
「白鳳時代(約1300年前)の最高傑作と言われる香薬師像の御右手は大変美しく、施無畏(せむい)の印を結び、邪気を祓う清らかな気を出しています」と貴田。香薬師像の右手は、奈良国立博物館で今年6月末まで公開される予定です。
「香薬師像の右手」

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2019年10月5日 「最優秀国際治療家賞」受賞
〜第六回世界健康禅武医気易総合大会、第十九回世界気功太極中医天然療法大会、第二十二回世界易経大会〜

2016年9月24日 「最優秀気功師賞」「最優秀講演賞」受賞
〜第五回世界少林寺気功武術健康大会〜

2016年9月24日 「最優秀気功師賞」「最優秀講演賞」受賞

気功の持つ魅力と実力を紹介する「第五回世界少林寺気功武術健康大会」(平成28年9月24、25日の2日間開催)が東京・代々木の国立オリンピック記念青少年総合センターで開かれ、貴峰道の貴田晞照が「最優秀気功師賞」と「最優秀講演賞」を受賞しました。
「世界少林寺気功武術健康大会」は、平成19年に世界中から気功と武術、治療家らを集めた世界初の「世界気功フォーラム」としてスタート。3年ごとに東京で開催してきましたが、昨年、中国・嵩山少林寺での合同開催を得て、今年は世界各国からより優れた気功師、風水師、医療家、武術の達人らが集まりパワーアップして開催、多彩で質の高いメッセージを発信しました。
貴田は24日、「気の世界から病の本質を明らかにし、万人を名医に!」と題した講演を行い、ごしんじょう療法の症例映像を紹介。「花粉症、アトピー性皮膚炎から難病、リウマチ、癌、ALSであれ、病の本質は邪気であると」との理論を解説し、「最優秀気功師賞」と「最優秀講演賞」のダブル受賞となりました。
貴田の参加は今年で3回目ですが、過去の大会でも「最優秀気功師賞」(2010年大会)と「最優秀治療家賞」(2013年大会)を受賞しています。

2010年7月10日 ごしんじょう療法に関する新刊が出ました

「奇跡の医療
医師に見放された人たちを救った、『気の療法』の記録
奇跡の医療 医師に見放された人たちを救った、『気の療法』の記録
(豊田正義著、幻冬舎)
「金の棒で身体をこするだけで病気が治るなんて信じられるかよ!」
気の療法を全く信じていなかったノンフィクション作家、豊田正義氏が、ごしんじょう療法を真正面からルポルタージュしました。
がん、アルツハイマー、リウマチ、アトピー性皮膚炎、肝炎、突発性難聴、顔面神経麻痺、剥離骨折、子宮内膜症、椎間板ヘルニア、糖尿病、冷え性、花粉症……さまざまな病の症例を取材し、文化人の声を記録しています。(詳しくはこちらから)